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【完全版】コンデンサーマイクの保管方法まとめ|安くて簡単にできる

こんにちは!Mugiです。

audio-technicaのコンデンサーマイクAT4040を所有しています。

ダイナミックマイクはある程度衝撃にも強く、めったなことでは壊れませんが、コンデンサーマイクは小さな音も拾う繊細な作りになっているので、湿気や衝撃に弱くなっています。  

 

コンデンサーマイクの弱点
  • 湿度が高すぎる&低すぎる状態
  • 落下等の衝撃
  • 大きな音

  コンデンサーマイクは、小さい音も拾ってくれる代わりにとてもデリケートな機材です。

ダイナミックマイクは多少雑に扱っても丈夫なのであまり問題ないですが、コンデンサーマイクは違います。

自分

コンデンサーマイクを外すときに音をMAXにしているとその外すときの衝撃音で故障してしまうこともあるほど繊細。

湿度が高すぎても低すぎてもダメ。

 

その理由は 湿度が高いと、中の音の振動をキャッチする金属板にカビが生えてしまったり、結露が原因で故障して可能性があります。

逆に湿度が全く無い状態でも中のゴムが傷んでしまうのでダメなようです。  

 

いろいろ気をつける点が多くて、コンデンサーマイクは保管も気をつけなくてはいけないことが多いです。

ドライボックス(除湿庫)は、ちゃんとしたものだと1万~3万円ほどするのでなかなか手が出ないですよね。こんなかんじの。

自分

私は1000円前後で安く、簡単に湿気&衝撃対策をしているので、その方法をまとめます。

コンデンサーマイクの保管方法

①プラスチックケースで保管

 

必要なもの
  • 密封できるケース(プラスチックケースや瓶など)
  • カメラ用の除湿剤(※後述)
  • 緩衝材

  コンデンサーマイク保管①

まずは、用意した、マイクが入る大きさのケースに緩衝材と乾燥剤を入れます。

ちなみに私が使っているケースは100均(ダイソー)のものです。

Amazonだとこちら↓の商品がレビューも良くておすすめ。

サイズも選べるので持っているマイクの形状や本数に応じたサイズのものを選びましょう。

※除湿剤もなんでもいいわけではないです。後述します

注意
緩衝材を入れるのは、コンデンサーマイクは湿気だけではなく、衝撃にも弱いので万が一落としたときのことを考えてのことです。

 

コンデンサーマイク保管②

コンデンサーマイクをプチプチに包まれるようにいれます。

私のコンデンサーはAT4040なので購入したときに同梱されていた布ケースに入れてから保管してます。

緩衝材も紙や布だと細かいカスがマイク内部に入ってしまう恐れがあるので、プチプチなどの方がおすすめです。

上部にも緩衝材を入れます。

蓋をして完成。

密封できるケースならなんでもOK。

きちんと蓋した状態で軽く振ってみて、マイクが動かないようだったら安全です。

これでもし地震きて落下してもマイクは安全に守ることができます。

保存方法②ビンで保管

保存用の瓶でコンデンサーマイクを保管している人も多いです。

ご家庭の台所に使ってない瓶がある方も多いのではないでしょうか?

探してみれば100円ショップやホームセンターにもありそうですね。

ネットで購入するときはきちんとマイクの大きさを測って、マイクが全部収まりそうなものを購入しましょう。

注意

除湿剤とマイクだけだと雑に入れたときにマイクがガラスに当たった衝撃で壊れてしまう可能性も…。

できれば緩衝材となるプチプチも底とまわりに入れた方がいいです。落下させてしまっても危ないので。

保存方法③チャック付きの袋で保管

ジップロックなどのチャックが付いている密封できる袋に除湿剤と一緒に入れておきましょう。

一番カンタンで場所を取らない方法です。

そのかわり、落としてしまうと衝撃が全部マイクにダイレクトにくるのでこちらも緩衝材か衝撃を吸収してくれるマイクケースに入れて保存した方がよいでしょう。

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除湿剤について

湿気が無さすぎてもだめなので、ある程度の湿度を維持しなくてはいけません。

そこで除湿剤のおすすめはこちら

カメラの保管用の乾燥剤です。

カメラのレンズもコンデンサーマイクと同じく30~50%が適切な湿度です。

この除湿剤は湿度を40%前後に保ってくれて、コンデンサーマイクにとってもいい湿度状態にしてくれます。

ちなみに左が新品で右がしばらく使ったものです。

水分を吸うと膨らんでくるので、パンパンになったら交換の目安です。

たまに膨らみ具合を確認して、除湿剤がパンパンになっていたら交換するようにしましょう。

自分

それと、先述しましたが、繊細すぎていきなり大音量の衝撃音等与えてしまって壊れることもあるようです。 マイクONにしているときは特にぶつかったり落下させたりしないように気をつけてください。

めちゃくちゃ小さな音も拾うので注意

ダイナミックマイクからコンデンサーマイクに替えて、一番衝撃だったのが拾う音の範囲が広すぎること。

雨の日は雨の音が入るので録音できないし、外で鳴いている小鳥の鳴き声や家の前を通る車の走行音まで拾ってしまうくらいの感度の良さ。

そんな小さい音も拾うくらい繊細なつくりになっているので、扱いもかなり注意がいります。

部屋の声の反射も拾うので毛布で壁をつくって録音しています…笑

反射して困っている人は録音吸音材で安価なものも販売しているので買って設置してもいいですね。

まとめ

今回は「プラスチックケース」、「瓶」、「密封できる袋」で保管する方法をご紹介しました。

ご自分の部屋や保管場所に合った方法でコンデンサーマイクを保管しましょう。

MEMO

長い間使わない場合、保管する際隙間が空いていて湿度管理ができてない状態になっていたりして、湿気が入り中がカビてたなんてことになりかねないので、長い間使ってないときはたまに除湿剤がパンパンになっていないか確認するようにしましょう。

今までダイナミックマイク(定番のSM58)を10年くらい使っていました。めちゃくちゃ雑に使っていた(たまに落としたり…)のですが、未だに現役…。

ですがコンデンサーマイクでそんなことしたら死にますね…。私も雑な保管にならないように気をつけたいです。

 

ちなみに、録音した歌のMIXはいつもココナラでお金を払ってプロの人に依頼しています。

楽譜耳コピしてもらったり、曲のマスタリングとかもここで依頼しています。

便利でいい時代・・・。

コンデンサーマイクは高価ですし、自分の相棒でもあるので大事に長く使っていきたいですよね。

使うときは丁寧に&保管もちゃんと気をつけて一生使っていけるようにしましょう